新しいバージョンを触り始めて、一番重要なのがHELP情報。
しかし、デフォルトではヘルプの詳細情報とかはインストールされないようになっている。
そこで、Update-Helpコマンドレットでインストールしてあげる。
今回は試行錯誤しながらインストールしたので(Helpファイル自体が全て揃っていなかったりもして)正確な使い方はよくわからなかった。
とりあえずはこんな感じ。
Update-Help –SourcePath ヘルプファイルの入ったフォルダ |
ヘルプファイルはcabファイルで提供されるのだが、そのままでよいのか自分でexpandしたほうが良いのか・・・。
必要に応じてUICultureパラーメータの指定が必要になるかも。
Forceスイッチパラメータも必要なのかも。
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