2020年11月20日金曜日

◆配列宣言時に各要素の区切り文字を変えると動作が異なるのは何故か

https://ja.stackoverflow.com/questions/72053/%e9%85%8d%e5%88%97%e5%ae%a3%e8%a8%80%e6%99%82%e3%81%ab%e5%90%84%e8%a6%81%e7%b4%a0%e3%81%ae%e5%8c%ba%e5%88%87%e3%82%8a%e6%96%87%e5%ad%97%e3%82%92%e5%a4%89%e3%81%88%e3%82%8b%e3%81%a8%e5%8b%95%e4%bd%9c%e3%81%8c%e7%95%b0%e3%81%aa%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%af%e4%bd%95%e6%95%85%e3%81%8b


Powershellっぽくて、こういう話は好きです。

簡単に言えば、

$a = 1
$b = 2


は、

$a = 1 ; $b = 2

って1行にも書けるよ。

てのと、

「,」と「+」は「,」が優先ねってだけの話だと思うのですが一見すると摩訶不思議にも思えるってところでしょうか。

まぁ、配列の区切りは「,」だけを使う人がほとんどでしょうから嵌る人はまずいないでしょうけど。

2020年11月10日火曜日

◆ファイルを逆順に読み込む

イベントログのチェックをしています。
昇順に読んでチェックするのに日付でソートすりゃ良いのかと思ったのですが秒までしかないので同じタイミングで出力があるとソート後の並びが担保されない。

仕方がないのでソートせずに逆順にして読もうかと・・・。

正当な方法は無さげなので以下を参考にしてやってみた。

http://munibus.hatenablog.com/entry/2014/08/13/061318

2020年10月28日水曜日

◆配列の連結

PS C:\> $a = 1,2,3
PS C:\> $b = 4,5,6
PS C:\> $a + $b
1
2
3
4
5
6
PS C:\> $a,$b
1
2
3
4
5
6

この2つは一見同じ結果に見えるが、$a = 1 とすると前者は

[System.Object[]] に 'op_Addition' という名前のメソッドが含まれないため、メソッドの呼び出しに失敗しました。
発生場所 行:1 文字:1
+ $a + $b
+ ~~~~~~~
     + CategoryInfo          : InvalidOperation: (op_Addition:String) []、RuntimeException
     + FullyQualifiedErrorId : MethodNotFound

となる。

後者も一見良さそうに見えるが実際には多段階配列になってしまう。

$c = $a , $b
$c.count   #2になる
$c[0][0]     #1

どうすれば汎用的ですかね。

$c = @()
$c += $a |  %{$_}
$c += $b |  %{$_}

とか?

.NETクラスを使う?

連結も加算も「+」にしたので混乱を招く?

2020年10月22日木曜日

◆Get-ADUser フィルター(filter)の指定方法

外側をダブルコーテーション、文字列をシングルコーテーションで囲むのが基本でしょうか。

外側囲み記号

属性

値の指定方法

値の囲み記号

結果

シングルコーテーション

数値

コンスタント

無し

Get-ADUser -Filter 'employeeid -eq 479'

シングルコーテーション

数値

変数

無し

$id = 479

Get-ADUser -Filter 'employeeid -eq $id'

シングルコーテーション

数値

変数(プロパティ)

無し

$p = 1 | select id , account

$p.id = 479 ; $p.account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter 'employeeid -eq $($p.id)'

X

シングルコーテーション

文字列

コンスタント

ダブルコーテーション

Get-ADUser -Filter 'samaccountname -eq "hoge_hoge"'

シングルコーテーション

文字列

変数

無し

$account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter 'samaccountname -eq $account'

シングルコーテーション

文字列

変数

ダブルコーテーション

$account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter 'samaccountname -eq "$account" '

X

シングルコーテーション

文字列

変数(プロパティ)

無し

$p = 1 | select id , account

$p.id = 479 ; $p.account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter 'samaccountname -eq $($p.account)'

X

ダブルコーテーション

数値

コンスタント

無し

Get-ADUser -Filter "employeeid -eq 479"

ダブルコーテーション

数値

変数

無し

$id = 479

Get-ADUser -Filter "employeeid -eq $id"

ダブルコーテーション

数値

変数(プロパティ)

無し

$p = 1 | select id , account

$p.id = 479 ; $p.account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter "employeeid -eq $($p.id)"

ダブルコーテーション

文字列

コンスタント

シングルコーテーション

Get-ADUser -Filter "samaccountname -eq 'hoge_hoge' "

ダブルコーテーション

文字列

変数

無し

$account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter "samaccountname -eq $account"

X

ダブルコーテーション

文字列

変数

シングルコーテーション

$account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter "samaccountname -eq '$account' "

ダブルコーテーション

文字列

変数(プロパティ)

無し

$p = 1 | select id , account

$p.id = 479 ; $p.account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter "samaccountname -eq $($p.account)"

X

ダブルコーテーション

文字列

変数(プロパティ)

シングルコーテーション

$p = 1 | select id , account

$p.id = 479 ; $p.account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter "samaccountname -eq '$($p.account)' "

波括弧

数値

コンスタント

無し

Get-ADUser -Filter {employeeid -eq 479}

波括弧

数値

変数

無し

$id = 479

Get-ADUser -Filter {employeeid -eq $id}

波括弧

数値

変数(プロパティ)

無し

$p = 1 | select id , account

$p.id = 479 ; $p.account = "hoge_hoge"

Get-ADUser -Filter {employeeid -eq $($p.id)}

X

2020年10月13日火曜日

◆ActiveDirectory ユーザーの名前(name)を更新するには

どうするんでしょうね。

Set-Aduserには Name パラメータが無いんですね。

GUIでは更新できるので何かしら方法はありそうなのですが。

そのうち調べてみましょう。

2020年9月11日金曜日

◆ActiveDirectoryの配列、非配列のプロパティを同列に扱う

ActiveDirectoryに限った話ではないのだが、ActiveDirectoryのプロパティを扱っていて気付いた現象。

ActiveDirectoryには単一値を持つプロパティと配列を取るプロパティがある。
どちらになるかはMSの決めなので使う側からすると複数入れたいのに単一値プロパティだったり、一つしかないのに配列のプロパティだったりする。

そこで配列の場合も先頭の要素しか使わずに、複数必要な場合はカンマで区切って入れる運用とした。

実はこのプロパティが配列と単一値と混在すると意識していなかったのだが、たまたま以下の様なロジックでうまくいっていた。

$aに様々なプロパティが入ってきて、

$b  =  if( $true ){ $a }

$aがstringでも要素数1のstring配列でも$bにはstringが入ってくれた。

これを故有って以下の様に変えたら$bを使う場所でエラーが発生。

if( $true) { $b = $a }

$b の型がstringではないというエラーだった。
よくよく考えてみればこのエラーは理解できるのだが、そもそもじゃあなぜ変更前はうまくいっていたんだ?と逆に疑問に思った。

結局これはどういうことかというと、最初のロジックの動作は以下の様なイメージ。

$b =  $a | %{ $_ }

要は値が詰めなおされている。
その際、$a の要素は1つなので$bの型は配列ではなく単なるstringになるのだ。


ここで、もう一つ今まで気づいていなかったことが発生。

$b にもともと値が入っていなければ最初のロジックで良いのだが、$bにもともと値が入っていて、ある条件の時だけ$aを設定したいといった時にこのロジックはうまくいかない。
どうも以下の様な動作をして$bの値をつぶしてしまうようだ。

$b = if( $true ){ $a } else { $null }

いままで結構Powershellを使ってきたがまだまだ気づいていないことがありますね。

結局今回のニーズでどのようなロジックがベストかは難しいところ。
以下の様なロジックを書いていたら、後から見た人にどちらかののIF文を削除される可能性もありそうですよね。

if( $hoge –eq $true ){
    $b = if( $hoge –eq $true) { $a }
}

2020年8月31日月曜日

◆Select出力時に通し番号を振る

ニーズは結構ありそうなのですが。
やったことが無かった。

事前に振っておくと簡単なのだが出力時にソートするケースもあるのでSelectで振れると便利かも。

こんな感じ?

ベストではないかもしれないけど、まぁ使えそう。

$script:ctr = 0
dir | select @{name="項番";expression={$script:ctr+=1;$script:ctr}},name,length