まずはPowershell用のdll(System.Management.Automation)を参照設定。
このdllは通常、
C:\Program Files\Reference Assemblies\Microsoft\WindowsPowerShell\v1.0
にある。
あとはスクリプトを文字列で定義してRunspaceInvokeクラスのInvokeメソッドに渡してやるだけだ。
結果はCollection<PSObject>で返ってくるのでPSObjectを実際の型にキャストしてあげればOK。
目的にもよるのだろうが、単一値の取得などであればPowershellの方で文字列まで変換して返したほうが簡単な気がする。
using System; namespace ConsoleApplication6 RunspaceInvoke ivk = new RunspaceInvoke(); Console.WriteLine("TestUserName:{0}",st ); Console.Write("Enter eny key"); |
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