特殊フォルダーに対してPSDriveを割り当てるサンプルがあったのでメモしておく。
Profileで割り当てておけば、Startupの様に階層の深いフォルダーにアクセスするときは便利かもしれない。
001 002 003 004 005 006 007 008 009 | [System.Enum]::GetNames([System.Environment+SpecialFolder]) | %{ New-PSDrive -Name ($_) -Root ([System.Environment]::GetFolderPath($_)) ` -PSProvider FileSystem | Out-Null } dir startup: desktop:\test.txt notepad (cvpa desktop:\test.txt) |
こうしておくことにより、スタートアップの中身を確認するには、
dir startup:
とするだけで良くなる。
ただし、外部プログラムにパスを渡すときは、Convert-Pathを使って実際のパスに変換する必要がある。
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