Profileに記述したスクリプトを実行したくないときが稀にある。
そんなときは、起動パラメータを指定すると良い。
>PowerShell –NoProfile |
頻繁に使う場合は、スクリプトの先頭に以下を追加しておく。
>Add-Type -AssemblyName PresentationFramework >if([System.Windows.Input.Keyboard]::IsKeyDown('Ctrl')) { return } |
Profile以外でも使えそうな機能なので覚えておくと良さそう。
ただし、この機能はSTAを要求するようなのでPowerShell3.0以降で使うのが良いかも。
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