変数やファイルに出力しつつ画面にも表示させたいなんて時にはTee-Objectコマンドレットを使う。
| PS>ps | tee p Handles  NPM(K)    PM(K)      WS(K) VM(M)   CPU(s)     Id ProcessName | 
ここで、Tee-Objectは変数pにプロセスオブジェクトを突っ込みつつパイプラインにそのままおくっている。ただし、後続のしょりが無いので画面に表示されているといった感じだ。
なので以下の様にするとプロセスオブジェクトは画面に表示されなくなる。
| PS>ps | tee p | measure 
 | 
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