最近見た情報によると、Ver3のヘルプ日本語化はあと3か月から半年以内に完了するらしいとのこと。
日本語化されないならされないで英語を読もうかと思っていたが、日本語化されるのならばそれほど急ぐ理由もないので待っていようかと思う。
surfaceが未だに日本で発売されなかったり、WindowsPhoneも発売されなかったりと、日本のプライオリティが下がってしまったのですかね・・・。
当面は、これまでメモしてあったブログに載せるまでではないかなっと思っていた情報をちょこちょこUPしていこうかと思っています。
単にどこかで見かけてメモしてあるだけなので自分自身消化できていないものもあります。
という訳でまずは、「メモリーの情報を表示する」。
WMIから引っ張ってくるだけ。
コード情報をMSのサイトから見つけるのがちょっと面倒って所だろうか。
フリーソフトとかを使えばメモリーのみならず各種詳細情報を取得できるので普通はそちらを使うが、複数のPCの情報を纏めてとなるとここら辺が有効になるかも。
001 002 003 004 005 006 007 008 009 010 011 012 | $memorytype = "Unknown", "Other", "DRAM", "Synchronous DRAM", "Cache DRAM", "EDO", "EDRAM", "VRAM", "SRAM", "RAM", "ROM", "Flash", "EEPROM", "FEPROM", "EPROM", "CDRAM", "3DRAM", "SDRAM", "SGRAM", "RDRAM", "DDR", "DDR-2","DDR-3" $formfactor = "Unknown", "Other", "SIP", "DIP", "ZIP", "SOJ", "Proprietary", "SIMM", "DIMM", "TSOP", "PGA", "RIMM", "SODIMM", "SRIMM", "SMD", "SSMP", "QFP", "TQFP", "SOIC", "LCC", "PLCC", "BGA", "FPBGA", "LGA" $col1 = @{Name='Size (GB)'; Expression={ $_.Capacity/1GB } } $col2 = @{Name='Form Factor'; Expression={$formfactor[$_.FormFactor]} } $col3 = @{Name='Memory Type'; Expression={ $memorytype[$_.MemoryType] } } Get-WmiObject Win32_PhysicalMemory | ft BankLabel, $col1, $col2, $col3,Speed -auto |
積んであるのはDDR2の400MHzという化石のようなスペック(TT)
Speedが800で表示されるのはデュアル動作だからって事だろうか。
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